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玉鳥産業株式会社様が新製品の企画・開発を進めるなかで、財団法人新産業創造研究機構(NIRO)の「ものづくり試作開発支援センター」を窓口にして、神戸芸術工科大学の大田研究室にデザイン面での研究開発を依頼、産学官の連携による新商品開発がスタートしました。
モデラーにはRhinocerosを使用し、デザインから量産まで一貫して3Dデータをベースにする手法を採り、我々は、外観デザインがほぼ完成した段階から参画し、射出成形・2次加工サイドからの提案・要望を行いました。
そして、大学側がこれらを検討しデザインに反映、互いに3Dデータをやり取りしながら、量産可能な3Dモデルに煮詰めていきましたので、金型製作から製品発売まで3ヶ月あまりで完了、通常より短期間での開発に成功しました。
今回、他にあまり例のない産学共同開発に携わりましたが、大学は良い意味で既成概念にとらわれていないので、今後、斬新なものづくりを目指すには大きな可能性を秘めたパートナーに成り得るのではないでしょうか。
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